セッション内容

私たちは今後到来するCyberPhysical化の時代を見据え、
皆様と共に「世界の今をデータ化する新たなIoT社会インフラ」の共創を目指しています。

私たちが提供するVieureka PFは、皆様に「映像をAI処理できるIoTカメラ」と「カメラを遠隔管理・アップデートできる仕組み」を提供します。
これらを活用して頂くことで、画像解析とAIを活用したIOTサービスを誰もが低コストでスピーディに開発・運用することができます。
参考HP:https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/

本セッションではVieureka PFの概要をご紹介させて頂くと共に、
Vieureka PFのアーキテクチャーを基にAWSの活用事例についてご説明します。
セッションの構成は以下を予定しております。
1.Vieureka PFが提供する価値
2.AWS活用事例
- Serverless化の取り組み
- CI/CDの取り組み
3.今後の展望
- SagemakerNeoやKinesisとの連携による新規価値の創出


登壇者

志賀 信三

2011年エンジニアとしてキャリアをスタート。複合機メーカーにてサービスPFの開発を経験後、 Vieurekaの魅力に惹かれて、2020年9月にPanasonic株式会社に入社。
現在はVieurekaチームのクラウド開発メンバーとして、事業の成長と自身のキャリア実現を目指しVieureka PFの高品質化や付加価値創出に従事。

JAWSのイベント参加は初ですが、多くの参加者の前でのアウトプットにチャレンジしたい と思いエントリーさせて頂きました。

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