セッション内容

地域支部3支部と専門支部の運営メンバーをパネリストにお招きし、支部の抱えている悩みやどうやったら支部活動が活性化するかなどについて、海外のユーザグループの事例を交えながらJAWS-UG支部活動の活性化のヒントを得るためのパネルディスカッションを行います。


登壇者

小倉 大(札幌支部)

  • 株式会社サーバーワークス所属
  • AWSトレーニングの講師など教育事業を担当
  • 札幌出身、札幌在住
  • JAWS-UG札幌と朝会を運営
  • JAWS FESTA 2019 SAPPORO実行委員長
  • ススキノが生んだエンジニア
  • 2020 APN ALL AWS Certifications Engineer




ふぁらお加藤(金沢支部)

金沢市を中心にソフトウェアやウェブサービスのインフラなどの設計・実装・運用・保守を行っているフリーランスプログラマ。
JAWS-UG金沢(AWS Samurai 2019受賞)・Kanazawa.rbコアメンバー。
Code for Kanazawa Civic Hack Night 運営メンバー。




平野 文雄(大分支部)

大分市在住。AWS歴7年。
クラスメソッド 所属。AWSトレーナー(AAI)。
2013.3月、JAWS-UGおおいたに初参加。わざわざ地方まで来てもらったことに感動したのをきっかけに活動開始。
2015年にはJAWS FESTA KYUSYUを運営、AWS SAMURAI 2015を頂きました。




外舘 有希(学生支部)

北海道に在住している情報学部に通う大学生です。
これまで研究や個人開発で AWS を勉強してきました。
その過程で感じた、「学生に AWS をもっと広め、学生間で情報共有や交流を行うことによって、一人ではできない学びや交流を促進したい!」という思いを胸に、昨年、日本初となる AWS ユーザーグループの学生支部(JAWS-SG)の設立に携わり,現在はコミュニティの運営を行っています。




松田 康宏(金沢支部)

石川県在住。2020年まで金沢市内の印刷会社でインフラエンジニアとして、AWSを利用したインフラの概念実証を実施したのち、2021年1月よりイースト株式会社に転籍。
金沢支部には第22回 Alexa Days(2017年)より参加し、フルリモートワークで業務をする傍ら、コミュニティの運営に携わる。
2級ファイナンシャルプランニング技能士(AFP)としても活躍中。
趣味はランニングとボウリングと家庭菜園。

資料