セッション内容

日々増えていく数十の AWS アカウント、セキュリティインシデントも増加傾向にありました。
そんな状況を改善するため、AWS Security Hub のセキュリティ基準機能を活用して
アカウントの基本的な設定を自動的かつ継続的にモニタリングする仕組みを導入しました。
既に多様な運用が行われている環境でどのように新たなルールを浸透させていったか、
Security Hub を マルチアカウント、マルチリージョンで運用する際の Tips などをお伝えします。


登壇者

小杉 隼人

普段は事業部を横断した AWS 関連の技術支援と社内の技術教育を担当しています。
2019、2020年に APN AWS Top Engineers、
2020年秋に AWS Community Builder に選出いただきました。

https://qiita.com/hayao_k

資料